一枚板・原木家具の祭り屋

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2025.11.15 ブログ 木の“余白”に宿る美 🍃木の“余白”に宿る美 ―節・割れ・歪みが語る、自然の美学― 家具として木を扱うとき、多くの人が「真っ直ぐで、傷がなく、完璧な板」こそ良いものだと思いがちです。しかし、本当に美しい木とは――欠けや歪みといった“不完全さ”の中に、自然の力がそのまま宿る木ではないでしょうか。 祭り屋が大切にしているのは、まさにその“余白の美”です。 ◆節(ふし)―枝の記憶が生み出すデザイン 節とは、木が長い年月の中で伸ばしてきた“枝の痕跡”です。 節は木の生きた証 木目に動きを与え、唯一無二の表情を生む 無機質ではない、温かな存在感 高級材でも、節をあえて魅せることで、空間に力強いアクセントが生まれます。 ◆割れと契り(ちぎり)―補修を超えた“調和の美” 木が乾燥する過程で生まれる割れ。祭り屋では、これを隠すのではなく“契り”を施すことで美しく昇華します。 契り=単なる補修ではなく、木と職人をつなぐ象徴 蝶型契り、金魚型契りなど、造形としての美しさ 割れのラインが木の個性を際立たせる 自然と人の技が出会う場所が、契りのある一枚板です。 ◆歪み・曲がり―自然の造形を受け止める 真っ直ぐではない木、均一ではない木目。それらは長い時間を生き抜いてきた木だからこそ持つ“表情”です。 曲がりは木が環境に適応してきた証 不均一なラインほど、空間に奥行きが生まれる 人工には作れない“揺らぎ” 自然そのままの造形は、家具に静かな迫力を与えます。 ◆不完全こそ、美しい 木の個性は、完璧さではなく“不完全さ”の中に潜んでいます。 欠けているからこそ、心を惹く。歪んでいるからこそ、味わいがある。 これは、自然だけでなく、人の生き方にも重なる美学です。 ✨まとめ 節・割れ・歪み。それらは決して欠点ではなく、木が生きてきた証であり、唯一の個性です。 祭り屋はその個性を尊重し、“余白の美”を大切にする家具づくりを続けています。不完全を受け入れる心が、空間をより豊かなものにしてくれるのです。 K > 続きを見る
2025.11.11 ブログ 丸・楕円・長方形?形で変わるダイニングテーブルの印象|一枚板の魅力と選び方ポイント —暮らしに合うテーブルの選び方— 「テーブルの形なんて好みで決めればいい」と思っていませんか?実は、ダイニングテーブルの形やレイアウトひとつで、食卓の印象や家族との距離感が大きく変わります。お部屋の広さや過ごし方に合わせて選ぶことで、より心地よい空間をつくることができます。 ■長方形テーブルの特徴|一枚板の魅力をいちばん美しく見せる形 もっとも定番で人気のあるダイニングテーブルの形です。きちんとした印象で、落ち着きや安定感があります。壁付けにも中央置きにも対応しやすく、家族の人数が多いご家庭や来客の多い方にもおすすめです。 一枚板テーブルの場合、木目の流れや自然のラインを最も美しく見せられる形でもあります。「木そのものの表情をじっくり楽しみたい」という方には、やはり長方形がおすすめです。 さらに、自然の曲がりを残した変形一枚板テーブルをレイアウトすると、お部屋にぬくもりと個性が生まれます。 ■角丸ダイニングテーブル(ラウンドエッジ)|やさしさと安心感のあるデザイン 四角い形にやわらかさを加えたデザインで、ナチュラルな印象のダイニング空間に。角を丸くすることで圧迫感が減り、小さなお子さまのいるご家庭でも安心です。また、動線が取りやすく、限られたスペースでも軽やかに見せてくれます。 一枚板テーブルでも角を大きめに丸くカットすることが可能。自然の皮目を残せば、丸みと自然の表情を両立した特別な仕上がりになります。※角丸加工は、別途お見積もりとなりますのでご相談ください。 ■楕円・丸ダイニングテーブルの特徴|家族の顔が見える、会話が弾む形 全員の顔が見える形で、自然と会話が生まれるのが特徴です。角がないため動線がスムーズで、空間を広く感じさせてくれます。人数が増えても詰めて座れる柔軟さも魅力です。 丸テーブルや楕円テーブルは、カフェのような親しみやすい雰囲気をつくりたい方にもおすすめ。リビングダイニングを明るく開放的に見せてくれます。 一枚板を円形や楕円形にカットすることで、天然木の表情を活かした特別なテーブルに。一部に皮目を残して仕上げる変形丸テーブルも人気です。 さらに、祭り屋では一枚板を八角形にカットした天板もご用意しています。個性的で空間にぬくもりを添える八角形テーブルは、こちらからご覧いただけます→八角形テーブル詳細 ※円形加などの加工は、別途お見積もりとなりますのでご相談ください。 ■テーブルの形で変わる、食卓の雰囲気 同じ木材でも、形によって印象は大きく変わります。どんな時間を過ごしたいかを思い浮かべながら選ぶと、理想の食卓に近づきます。 ■暮らしに合うダイニングテーブルを選ぶポイント テーブルは、食事のためだけでなく、家族が集まる場所の中心です。ダイニングテーブルの形によって、空間の印象や過ごし方まで変わります。「見た目が好き」から一歩進んで、「どんな時間を過ごしたいか」で選ぶ。そんな暮らしに合うテーブル選びを、私たちはお手伝いいたします。 ぜひ一枚板ダイニングテーブルで、暮らしに合う心地よい食卓空間を作ってみてください。I > 続きを見る
2025.11.03 ブログ 【一枚板テーブル】ウレタン塗装とオイル仕上げの違い|暮らしに合う仕上げを選ぶ 一枚板テーブルや無垢材家具の仕上げを「ウレタン塗装」と「オイル仕上げ」のどちらにするか迷っていませんか? どちらも木の魅力を引き出す仕上げ方法ですが、見た目・使い勝手・お手入れ方法などに違いがあります。 ここでは、ウレタン塗装とオイル仕上げのメリット・デメリットを比較しながら、ライフスタイルに合った仕上げを選ぶためのポイントを解説いたします。 ■ウレタン塗装とは?特徴とメリット・デメリット ウレタン塗装は、木の表面を樹脂の膜で保護する仕上げです。 水や汚れに強く、輪染みやシミができにくいのが特徴です。 木の質感をほどよく残しながら、実用性を高められる点も魅力です。 ◎ウレタン塗装のメリット ・水や汚れに強く、輪染みなどができにくい。 ・普段のお手入れは水拭き・乾拭きでOK。 ・オイル仕上げに比べて反りや割れが出にくい。 △ウレタン塗装のデメリット ・自宅での部分的な仕上げ直しは難しい。 ・再塗装や仕上げ直しには専門の職人作業が必要 扱いやすいので、お子様のいるご家庭や、食卓として日常使いをしたい方におすすめです。 ■オイル仕上げとは?特徴とメリット・デメリット オイル仕上げは、木の表面にオイルを浸透させて保護する方法です。 自然な質感を活かす仕上げで、木そのものの温かみを感じられます。 ◎オイル仕上げのメリット ・木本来の質感や手触りを楽しめる。 ・小キズや輪染みが出来ても使い込むほどに味わいを楽しめる。 ・ご家庭でも部分的な「仕上げ直し(オイルの塗り直し)」が可能。 △オイル仕上げのデメリット ・水や油に弱く、シミができやすい。 ・定期的なお手入れ(オイルの塗り直し)が必要。 ・材によっては(特に光沢のある材)落ち着いた印象に仕上がる。 使い込むほどに少しずつ趣きが増してくるのが魅力です。 お手入れが苦にならず「育てる家具」として、一枚板の個性を楽しみたい方におすすめです。 ■ウレタン塗装とオイル仕上げの違いを比較 項目 ウレタン塗装 オイル仕上げ 見た目 均一でやや光沢のある仕上がり 木の質感を活かした自然な風合い 手触り つるっと滑らか 直接木目を感じられる 耐水性 強い(シミができにくい) 弱い(水分のシミに注意) お手入れ 水拭き・乾拭きでOK 定期的なオイル塗布が必要 仕上げ直し 専門職人による全体再塗装が必要 ご家庭でも可能(部分的にも可) 割れ・反り どちらかといえば、出にくい どちらかといえば、出やすい   オイル仕上げとウレタン塗装、どちらがおすすめ? 使う場所や暮らし方によって、おすすめは変わります。 ・ダイニングテーブルなど使用頻度の高い場所 → ウレタン塗装 ・自然な木の風合いを大切にしたい方 → オイル仕上げ ・お子様のいるご家庭・お手入れを楽にしたい方 → ウレタン塗装 ・デスクや飾り棚など、直接食器を置かない用途 → オイル仕上げ どちらが「正解」ということはなく、どちらを選んでも、一枚板の持つ美しさは変わりません。 ライフスタイルに合った仕上げを選ぶことが、長く心地よく使うためのポイントです。 祭り屋の仕上げについて 家具の祭り屋では、ウレタン塗装・オイル仕上げのどちらにも対応しています。 ウレタン塗装の場合、新潟工場で職人による仕上げ直し(再研磨・再塗装)も承っています。 「長く付き合える家具」をお届けできるよう、仕上げの選定からお手入れまで、じっくりとご相談を重ねながらご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。 ▶一枚板テーブルの製作事例はこちら▶無垢材家具の一覧を見る I > 続きを見る
2025.11.01 ブログ 日本の銘木は英語でこう呼ぶ|欅・栃・楢・胡桃・桜ほか “読み”と英名・学名ガイド 日本の銘木は英語でこう呼ぶ——“読み”と英名・学名ガイド 海外のお客様や輸出入、SNS発信で日本語名⇄英語名の橋渡しが必要になる場面は多いもの。 本記事では、読み(ふりがな/ローマ字) 一般的な英名・学名を一覧にまとめ、誤訳でありがちな注意点まで解説します。 注記:木材名の英語は地域や業界で差があります。ここでは一般的・説明に使いやすい表記を優先しています。 早見リスト(和名→ローマ字→英名→学名) 欅(けやき)/Keyaki—Japanesezelkova—Zelkovaserrata 栃(とち)/Tochi—Japanesehorsechestnut—Aesculusturbinata 楢(なら)/Nara—(Japanese)oak—Quercusspp.(例Q.serrata) 胡桃(くるみ)/Kurumi—Japanesewalnut—Juglansailanthifoliaほか ブラックウォールナット—Blackwalnut/Americanblackwalnut—Juglansnigra 楓(かえで)/Kaede—maple(Japanesemapleなど)—Acerspp.(例A.palmatum) 桜(さくら)/Sakura—cherry(Japanesecherry)—Prunusspp.(例P.yedoensis) 楢(コナラ)(こなら)/Konara—konaraoak—Quercusserrata 橅(ぶな)/Buna—(Japanese)beech—Faguscrenata 栗(くり)/Kuri—(Japanese)chestnut—Castaneacrenata 楠(くす)/Kusu—camphortree—Cinnamomumcamphora 杉(すぎ)/Sugi—Japanesecedar—Cryptomeriajaponica 檜/桧(ひのき)/Hinoki—Hinoki(Japanesecypress)—Chamaecyparisobtusa 松(まつ)/Matsu—pine—Pinusspp. 祭り屋で取り扱いが多い材を中心に掲載。 よくある誤訳・誤解 欅(Keyaki)≠Elm(ニレ):欅はニレ科ですが**英名は“Japanesezelkova”**が一般的。 elmだと別属を想起させることがあります。 “Walnut”の二つの顔: 北米材の**Blackwalnut(Juglansnigra)**は“ブラックウォールナット”。 日本の**胡桃(Juglansailanthifoliaなど)**は“Japanesewalnut”。 色味・比重・杢が異なるため区別表記を推奨。 “Cedar”問題:英語の“cedar”は広義。 **Sugi(Cryptomeria)は慣用として“Japanesecedar”**と呼ばれるが 真正スギ属でありヒマラヤスギ等(真正シーダー)とは別物。 楢(nara)=oak:英語ではoakで通すのが自然。 種名まで触れるならQuercusserrata(コナラ)等と学名併記。 海外向けの書き分けテンプレ(コピペ可) JP→EN製品表記 Keyaki(Japanesezelkova)solidsingle-slabtable/Zelkovaserrata Tochi(Japanesehorsechestnut)countertop/Aesculusturbinata Nara(Japaneseoak)diningtable/Quercusserrata Kuri(Japanesechestnut)TVboard/Castaneacrenata Hinoki(Japanesecypress)bench/Chamaecyparisobtusa Sugi(Japanesecedar)shelfboard/Cryptomeriajaponica Blackwalnutsingleslab/Juglansnigra 英語説明の一文例 ThissingleslabretainsanaturalliveedgeandfeaturesprominentgrowthringstypicalofJapanesezelkova(Keyaki). 英文キャプション活用例 写真投稿での英語表現サンプル Keyaki(Japanesezelkova)—Thegrainflowsbeautifullyalongtheliveedge,highlightingthenaturalformofthetree. Nara(Japaneseoak)—AwarmtonewithtightraystypicalofJapaneseoak. Tochi(Japanesehorsechestnut)—Light-coloredsurfacewithsoft,reflectivefigure. Kurumi(Japanesewalnut)—Gentlecontrastandsmoothtouch,idealfornaturalinteriors. Hinoki(Japanesecypress)—SubtlearomaandfinetexturebelovedinJapanesearchitecture. 使い分けの実務Tips(祭り屋の現場感) 英名+学名を掲示物・見積書に併記すると、海外顧客や設計士との認識差が減る。 **“Japanese○○”**の枕詞は現地材と混同しやすいときに有効(例:Japanesezelkova/Japanesechestnut)。 ライブエッジは英語の慣用でliveedge、日本の「耳」に相当。併記で誤解を避ける。 杢の表現:英語では**figured(curl,quilt,birdseye,fiddleback,blister,burl,crotch)**など。 写真キャプションで具体語を添えると伝わる。 よくある質問 Q.「耳」は英語でどう書く? A.一般的には“liveedge”(またはnaturaledge)。 日本語の「耳」はそのままだと通じにくいため、**“liveedge(耳)”**の併記が安全です。 Q.英名と学名、どちらを前面に出すべき? A.接客・SNSは「英名+和名(ローマ字)」が読みやすい:例Japanesezelkova(Keyaki)。 Q.“Cedar”の使い分けが難しい… A.Sugiは慣用でJapanesecedar(学名Cryptomeriajaponica)。 HinokiはHinoki(Japanesecypress)(Chamaecyparisobtusa)。 “truecedar”(Cedrus)と混同されないよう、**Japanese〜**の枕詞か学名併記を。 Q.“Walnut”はどこまで書き分ける? A.北米材はBlackwalnut(Juglansnigra)、日本の胡桃はJapanesewalnut(Juglansailanthifolia)。 色味・比重が異なるため、種まで明記がベスト。 価格や在庫説明でも混同を防げます。 Q.SNS用の短い表記は? A.キャプションは“Keyaki(Japanesezelkova),liveedgesingleslab”のように簡潔に。 タグ例:#keyaki#zelkova#liveedge#oak#walnut。 写真には杢の英語(curl,quilt,birdseyeなど)も添えると伝わります。 まとめ 和名・英名は一対一でないことが多く、英名+学名の二段構えが実務的。 欅はJapanesezelkova、楢はoak、栃はJapanesehorsechestnut——まずはここを押さえればOK。 表記は目的(接客/輸出/設計)に応じて粒度を調整し、写真や杢の英語も活用しましょう。 M > 続きを見る
2025.10.27 ブログ 『床色×一枚板テーブル』コーディネート実例|明るい床・濃い床・和室別に解説 床の色とテーブルの一枚板テーブルの組み合わせは、リビングやダイニングの雰囲気を大きく左右します。 特に存在感のある一枚板テーブルは、床とのコーディネート次第で空間の印象がぐっと変わります。 床と似た色合いでまとめれば落ち着いた統一感が生まれ、あえてコントラストをつければ一枚板が主役となり、洗練されたインテリアに。 今回は、床の色別にコーディネートの実例をご紹介します。 新しく一枚板を迎えたい方、今の床色に合う板を探している方にぜひ参考にしていただければ幸いです。 【コーディネートのポイント】 ・コントラストvsトーンを揃える ・脚の素材や形状で印象を変える ・ラグで床とテーブルの色味をつなぐテクニック  【実例紹介(写真付き)】 納品事例の画像と共に解説いたします。 ~明るい色合いの床(ナチュラル系フローリング)~ ナチュラルで明るい色味の床は、空間を広く見せてくれる効果があります。 濃い色合いのモンキーポット材が、しっかりとしたアクセントになり、テーブルが主役に。 床と同系色のトチ材を合わせれば、全体に統一感が出て柔らかい雰囲気に。   ~濃い色合いの床~ 落ち着いた濃色の床は、重厚感や高級感を演出してくれます。 明るめのクス材などを選ぶと、床とのコントラストで一枚板がより際立ちます。 あえて同じ濃い色合いのブラックウォールナット材を選ぶと、全体が落ち着いた大人の空間に。 テーブル脚やラグを工夫するとバランスが取りやすくなります。 ~グレー系・モルタル調の床~ モルタルやグレー系の床は、クールで都会的な印象を与えます。ただ、そのままでは無機質に感じやすいので、温かみのあるチェリー材を合わせてバランスを。 また、黒のスチール脚やアイアン脚と組み合わせることで、モダンでスタイリッシュな空間に仕上がります。グレー床×木材は、異素材ミックスで“ナチュラルモダン”を演出できる鉄板の組み合わせです。   ~畳や和風の床材~ 畳や和風の床材には、やはり日本の銘木である欅や杉、栗が自然に馴染みます。 素朴さの中に力強さを持つ和材は、座卓として使う一枚板とも相性抜群です。   一方で、モダンな空間によく使われるブラックウォールナット材も意外と好相性。 和室にダイニングテーブルとして一枚板を取り入れるケースも増えており、畳と木の組み合わせが心地よい〝和モダン″な雰囲気を作り出しています。 【最後に】 一枚板は、床との相性によってもその輝き方が変わってきます。 色合わせに迷ったときは、「コントラスト」か「調和」を意識すると良いでしょう。 ただ、個人的には——観葉植物がどんな空間にも自然と馴染むように、一枚板もまた天然のもの。 色の濃淡や木目が入り混じる一枚板は、その豊かな表情のおかげで、どんな空間にも違和感なく溶け込んでくれます。 結局のところ、「気に入った一枚板」を選ばれるのがいちばんです。 ぜひご来店のうえ、現物を見ながら、お気に入りの一枚をお選びください。 さらに多くの実績やお客様の声は、祭り屋の公式サイトにてご覧いただけます。ぜひご参考にしてください。祭り屋お客様の声 I > 続きを見る